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(ver.1.4.0β14実装/最終更新 ver.1.4.x+) 基本データ 系統 小心者系 表示 有り 登場 サブ役職制限無し/虚弱体質村 ログ表記 [女恐] 基本データ 特徴 コメント 特徴 昼の投票において、女性に投票するとショック死してしまう小心者系のサブ役職です。 【河童】【仙人】に処刑投票されていた場合はショック死しませんが、再投票になった場合【河童】【仙人】の能力は発動しないので注意が必要です。 裏世界鯖における、【女性恐怖症】によって死亡した場合の死亡メッセージは以下の通りです。 ○○○ はショック死しました (○○○ は女性恐怖症だったようです) コメント 名前 コメント
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番号 名前 セリフ EX091 LEフレイ 駆けろ!グリンブルスティよ 世界の平和を守るために! EX092 SRオーディン EX093 Rブラギ 儂の取り柄が歌だけだと思ったら大間違いじゃぞ EX094 SRスクルド お姉ちゃん達 頼りにしてるよっ! EX095 Rバルドル 世界はこんなにも光に満ちているというのに… EX096 LEトール EX097 SRスルト オレ ノ コノ ホノオ デ セカイ ヲ ヤキツクス EX098 Rヴェルザンディ あっ!マガミ様じゃないよ うさぎさん、です! EX099 Rジークフリート このバルムンクに斬れぬモノはない! EX100 Rバロン うあっおぅあっうあっ?お前一緒に踊るか? EX101 LEフレイヤ ふふっ あなたもわたしの愛を分けて欲しいの? EX102 SRテュール 今度こそ俺に任せてくれればいい EX103 Rウルズ 妹達の面倒をみるのはあたしの役目だよっ! EX104 Rブリュンヒルデ ヴァルハラへの道は私が案内するわ EX105 Rランダ てへっ ちょっと痛くするだけだからね、ぺろっ EX106 LEロキ ふははっ みよこの力!…アスガルドの神々に思い知らせてやるわ! EX107 SRフェンリル グルルルル オレサマ ジャマスル ミンナクイツクス! EX108 Rヘイムダル ロキ…お前だけは絶対にこの手で葬り去る! EX109 SRヘル あたしに服従したい?…ふふっ どうでもいいわ EX110 Rスレイプニル フシュルルルルル…ピロピロッ!! EX111 LEベルゼブブ くだらぬ小細工では我を止めることはできんぞ! EX112 Rグザファン ふふ 私の本気を見せる時がきたようだ
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Wi-Fiショッピング/過去のセリフ TOP Wi-Fiショッピング Wi-Fiショッピング/過去のセリフ [#d1321e76] 過去のロクサーヌのセリフ [#bc917c95] 2011年01月 ~ 2011年03月 [#xa401570] 2011年04月 ~ 2011年06月 [#rf29905d] 2011年07月 ~ 2011年09月 [#d15a42ec] 過去のロクサーヌのセリフ pgid pgid, pgid 2011年01月 ~ 2011年03月 1/1 ~ 1/6 「新年あけましておめでとうございます。 本年も Wi−Fiショッピングを 変わらず ごあいこくださいませ。 「さて 新年いっぱつめは お年玉セールでございますわ。 年の始めの 運だめしは いかが? 1/7 ~ 1/13 「今週は ドラゴンにまつわる さまざまな品を そろえてみました。 題して ドラゴンフェアですわ! 「ドラゴングッズの他にも 錬金素材など とりそろえているので ぜひ お買い上げくださいませ。 1/14 ~ 1/20 「今週は 楽しいアイテムや おしゃれな衣装を あつめた パーティーグッズフェアですわ。 「ちょっと 変わった衣装もありますけど 気にせず パーティーを楽しむのが よろしいかと 思いますわ。 1/21 ~ 1/27 「1987年1月26日は あの ドラゴンクエスト2の 発売日でしたのよ。 「今週は それを記念して ドラクエ2フェアを おこないますわ。 2関連のアイテムが 並びますのよ。 1/28 ~ 2/3 「今週は 節分フェアでございますわ。 節分というのは 文字どおり 季節を分けるというイミだとか。 「それはともかく 今週の目玉は じつに 多種多様。なにが あるかは その目で たしかめてくださいませ。 2/4 ~ 2/10 「1988年2月10日は あの ドラゴンクエスト3の 発売日でしたのよ。 「今週は それを記念して ドラクエ3フェアを おこないますわ。 3関連のアイテムが 並びますのよ。 2/11 ~ 2/17 「1990年2月11日は あの ドラゴンクエスト4の 発売日でしたのよ。 「さらに 今週は バレンタインデー。 ですから 思いきって ダブル企画! DQ4&バレンタインフェアですわ。 2/18 ~ 2/24 「今週は さまざまなカミ形を楽しめる ヘアスタイル祭りを 行いますわ。 「あなたも あの有名人のカミ型に なれますのよ。せっかくですから 私も ヘアスタイルを変えようかしら? 2/25 ~ 3/3 「3月3日は ひなまつり。 今週は ひなまつりフェアを お送りいたしますわ。 「お姫さまにふさわしい衣装のほか レアな素材なども ならぶので ぜひ お買い上げくださいませ。 3/4 ~ 3/10 「今週は ドラゴンクエストシリーズの 主人公たちの衣装を集めた 歴代主人公フェアですわ。 「超かっこいい 主人公スタイルで バッチリ キメてくださいませ。 3/11 ~ 3/17 「今週は ホワイトデーなので いろいろなスイーツが ならぶ ホワイトデーフェアですわ。 「もし 私に贈ってくださるなら ぜひ 当店で お買い上げくださいね。 3/18 ~ 3/24 「今週は 高価で レアな盾を 格安で お届けする シールドフェアでございますわ。 「強いだけでなく かっこいい盾の数々は もう 見ているだけで ホレボレしてしまいますわ。 3/25 ~ 3/31 「今週は メンズファッションフェア。 レアで 高価な 殿方の衣装を 売り出させていただきますわ。 「かならずしも 殿方しか 着られない衣装というわけでは ないので お気をつけくださいね。 2011年04月 ~ 2011年06月 4/1 ~ 4/7 「先週は メンズフェアでしたわね。 となると とーぜん 今週は レディースファッションフェアですわ。 「高価な レディースの衣服の数々を とりそろえましたので ぜひぜひ お買い上げくださいましね。 4/8 ~ 4/14 「春にふさわしい ステキなアイテムを とりそろえてみましたの。 名づけて 春のめぶきフェアですわ! 「いくつか とっても レアなアイテムも 売っちゃいますから ぜひとも 毎日 のぞいてみてくださいましね。 4/15 ~ 4/21 「今週は 高価で きらびやかな アクセサリーばかりを集めた 高級アクセサリーフェアですのよ。 「ステキなアクセサリーの数々に 私の目も ハートマークですわ。 ハァハァ……。 4/22 ~ 4/28 「今週は 価格破壊フェア! あの高価なアイテムが おどろきのおねうち価格で! 「私 血のナミダを流す思いで 価格を つけましたのよ。 このチャンスを おみのがしなく! 4/29 ~ 5/5 「今週は こどもの日にあやかって よろいかぶとフェアでございますわ。 「高級なよろい かぶとの他に こてなども とりあつかいますので どうぞ おみのがしなく。 5/6 ~ 5/12 「今週は 究極武器を こえた 超究極武器フェアでございます。 「あの究極の武器たちが さらなる 進化をとげて 当店に お目みえですわ。 5/13 ~ 5/19 「今週は ちょっぴり カゲキ。 戦いに生きる者のための バトルフェスティバルですわ。 「戦いに生きる人って ステキ……。 あなたも これらの商品で ムテキになってくださいましね! 5/20 ~ 5/26 「今週は 大錬金まつりでございます。 錬金の奥義へ いたるための さまざまな素材を ならべました。 「ちょっぴり お高いのですけれど めずらしい素材も あるので このチャンスに お買い上げください。 5/27 ~ 6/2 「1986年5月27日 ドラゴンクエストの歴史は この日に 始まったのですわ。 「今週は それを記念して ドラクエ1フェアを おこないますわ。 なつかしの品々を ごらんあそばせ。 6/3 ~ 6/9 「6月といえば ジューンブライド。 というわけで 今週と 来週は ブライダルフェアでございます。 「はなやかで ゴージャスな ウェディング衣装を いちどに お買いいただける チャンスですわよ。 6/10 ~ 6/16 「今週も 引き続き ブライダルフェアでございますわ。 「先週と 同じ品物だけでなく なんと あの そうりょの証が 買えるかもしれませんわよ。 6/17 ~ 6/23 「今週は 最強ランクの防具が 一度に そろっちゃうかもしれない レア防具フェアでございます。 「そのほかにも 高価なよろいや レアな服が ならびますので ぜひ お買い上げくださいましね。 6/24 ~ 6/30 「いっけん 役に立たないものでも ほんの ひと工夫で お役立ちの ステキグッズに 早変わり! 「今週は そんな アイテムが並ぶ リサイクルフェアでございます。 あなたも レッツ リサイクルですわ! 2011年07月 ~ 2011年09月 7/1 ~ 7/7 「みなさま ごきげんよう。 さて 今年のたなばたは 天の川を 見られたのでしょうか? 「今週は たなばたフェアでございます。 星にまつわる ロマンチックなアイテムを 売りださせていただきますわ。 7/8 ~ 7/14 「2009年7月11日は 今あそんでいる ドラゴンクエスト9の 発売日でしたのよ。 「今週は それを記念して ドラクエ9フェアを おこないますわ。 9グッズを お買い上げくださいまし。 7/15 ~ 7/21 「職業の証…… それは ひとつの職業を 極めた者のシンボル。 「今週は そんな職業の証シリーズを いっきょ 大売り出ししちゃいますわ。 買わなきゃ 損しちゃいますわよ! 7/22 ~ Wi-Fiショッピング終了まで? 「ショッピングを愛する みなさま。 いつも 当店をご利用くださり まことに ありがとうございます。 「ほかでは買えない 貴重なアイテムの 数々を どうぞ 心ゆくまで お買いもとめくださいませ。
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マルチプレイ時のセリフ(ソ連兵) ※ゲームではロシア語ではなくロシア語訛りの英語を使っています。 敵発見 攻撃 敵キル 投擲 敵攻撃 Bouncing Betty Second Chance リロード 爆発前の炎上 War Headquarters Search and Destroy コメント 敵発見 敵発見(Asylum) 敵発見(Dome) 敵発見(Downfall) 敵発見(Courtyard) 敵発見(Nightfire) 敵発見(Outskirts) 敵発見(Roundhouse) 敵発見(Seelow) 敵発見(Station) 敵発見(Upheaval) 攻撃 挑発 Juggernautをつけた敵プレイヤー攻撃 チームキル 敵キル 敵プレイヤー排除 Go to hell! 地獄に落ちろ! You had no chance! お前にもうチャンスはない! Killing spree continue! 殺しまくってやる! 連続キル達成 連続5キル達成 連続10キル達成 連続15キル達成 戦況優勢 投擲 Signal flare投擲 Tabun Gas投擲 手榴弾投擲 Grenade! 手榴弾だ! Grenade throwing in! 手榴弾を投げ込んだぞ! Molotov Cocktail投擲 Satchel Charge使用 Smoke投擲 No 74 ST投擲 敵攻撃 敵Signal flare範囲内 敵Tabun Gas範囲内 敵手榴弾発見 敵Molotov Cocktail炸裂 敵Satchel Charge発見 敵Smoke発動 敵No 74 ST直撃 敵狙撃兵攻撃 Bouncing Betty Bouncing Betty設置 敵Bouncing Betty発見 Second Chance Second Chance発動 味方Second Chance自殺 リロード リロード 弾が全て尽きた 戦車砲リロード(ゲームモード「Tank Team Deathmatch」「Tank War」) 爆発前の炎上 ドラム缶炎上 車両炎上 輸送車炎上 War Blitzkrieg発動 Ура! ウラー! Headquarters 司令部設置 司令部防衛 敵司令部攻撃 Search and Destroy 味方爆弾設置中 敵爆弾設置 コメント お~I -- 名無しさん (2009-06-07 08 38 35) 誰かやってー -- 名無しさん (2009-11-21 01 58 13) ロシア語じゃないんだ・・・ -- 名無しさん (2010-12-23 09 36 34) ウラー!(万歳!)だけはロシア語ですねw -- 名無しさん (2011-03-26 21 28 57) インカミ~ング! -- 名無しさん (2014-12-29 23 26 32) 名前 コメント
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メディア関係 818 名前:地震雷火事名無し(静岡県)[sage] 投稿日:2011/07/20(水) 20 00 26.90 ID mgAj38XB0 [2/2] 今日、銀行で待ち時間に「女性セブン」7/28号を読んでみた。 同じ小学館の「週刊ポスト」「SAPIO」が御用寄りなのと対照的に、とてもまともな内容。 「海産物100品目「放射能汚染度」リスト」とか「子供たちの遊び場120か所「放射線量」リスト」なんかが載ってる。 http //josei7.com/topics.html ネットでも一部の記事が読める。 http //www.news-postseven.com/archives/20110716_25858.html http //www.news-postseven.com/archives/20110720_25784.html http //www.news-postseven.com/archives/20110719_25951.html 登場する学者も矢ケ崎克馬・武田邦彦・崎山比早子・安斎育郎……といった感じで御用色が薄い。 まあ、もう女性誌は安全デマを載せてるようだと売れないのかな? 819 名前:地震雷火事名無し(関西地方)[sage] 投稿日:2011/07/20(水) 20 07 21.69 ID nOLnXIla0 [5/6] 818 小さい児童を持つお母さんの方が知識がある人多いからな。 男の方が案外危機感薄いのが多くて離婚したりしてる人が結構いるみたいだ。 820 名前:地震雷火事名無し(東京都)[] 投稿日:2011/07/20(水) 20 12 34.57 ID 9duV/P6D0 [2/3] 818 819 そこら辺の母親の機微と情報収集・分析に関しては以下の日経ビジネスの記事が良く書けていると思うよ 「母子疎開」と主体性の発露 震災と原発問題で変わる「情報」との向き合い方 http //business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20110711/221401/?ST=nbmag 825 名前:地震雷火事名無し(神奈川県)[sage] 投稿日:2011/07/20(水) 21 20 36.42 ID E773Z4Xn0 [1/2] 818-819 ある意味、東北関東で小さい子どものいる母親が一番の当事者だからな。 推進派のイデオロギー的な工作やエア御用による「愚民」煽りが最も通用しない層でもあると思う。 820 名前:地震雷火事名無し(東京都)[] 投稿日:2011/07/20(水) 20 12 34.57 ID 9duV/P6D0 [2/3] 818 819 そこら辺の母親の機微と情報収集・分析に関しては以下の 日経ビジネスの記事が良く書けていると思うよ 「母子疎開」と主体性の発露 震災と原発問題で変わる「情報」との向き合い方 http //business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20110711/221401/?ST=nbmag 825 名前:地震雷火事名無し(神奈川県)[sage] 投稿日:2011/07/20(水) 21 20 36.42 ID E773Z4Xn0 [1/2] 818-819 ある意味、東北関東で小さい子どものいる母親が一番の当事者だからな。 推進派のイデオロギー的な工作やエア御用による「愚民」煽りが最も通用しない層でもあると思う。 640 名前:地震雷火事名無し(静岡県)[sage] 投稿日:2011/08/27(土) 08 33 31.17 ID +RaGWQ560 [1/3] 昨日の朝日新聞の政治面「政策を問う 民主党代表選(下)」 「(脱原発依存の)方針は国民の支持を集めており、異を唱える候補はいない」なんて書いてるけどねえ……。 『女性自身』の記事の方が、もっとキッパリ書いてたよ。 『女性自身』9/6(8/23発売) http //jisin.jp/weeklyarticle/2505/ 野田、前原、海江田…「本音」総チェック!「原発」と「ポスト菅」 見開き2ページ。 結論は「どの後継候補も、脱・原発政策は菅首相には及ばないようだ……」。 そういえば原発報道の雑誌をチェックしている研究者(SYN○D○Sの佐野氏とか)は、女性誌はノーマークなのかな? 意外と読み応えある記事が載ってたりするから、あなどれないのよね。 http //twitter.com/yu_miri_0622/status/93360873535582209 『女性セブン』7/28号の記事。静岡県下田港と伊東港で水揚げされたひらめ、ぶり、いわしの丸干しから放射性物質が検出。 食環境科学が専門の山口英昌教授は、「沿岸や深海に生息し移動が少ないひらめが汚染されているということは、 伊豆半島以南まで汚染が広がっている可能性がある」と語る。 http //twitter.com/yu_miri_0622/status/93453590907199488 『女性セブン』は小学舘です。編集部は『週刊ポスト』『SAPIO』からの異動も多く、取材力に遜色ありません (編集者が同じなんだもん)。読者ターゲットが、ポストはサラリーマン、セブンは主婦、という違いのみです。 RT @casette_jp 女性週刊誌が情報源というのは、ちょっと… http //twitter.com/itoshunya/status/93560808826605570 現在、発売中の女性セブンhttp //josei7.com/ 海産品100品目調査はお子さんを持つお母さん必見ですね。 かなり費用をかけてきちんとした調査をしています。女性誌では出色の出来だと思います。 編集長は経費かかって大変と愚痴っていましたが(笑)、 大変に参考になります。
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『女性恐怖症(じょせいきょうふしょう)』とは、管理人が患っていた心の病。 実際に診断を受けた訳ではないので、社会的に認知されている精神病のそれとは異なる。 ただの照れ屋さんという説もあるが、当時、周囲に病人扱いされていた事もあり、個人的に病として認定済。 現在は治っているが、時たま可愛い女性に対して発動してしまう事がある。 だからそれってやっぱりただの照れ屋(ry 症状 女の子が近くにいると感じるだけで動悸が激しくなる。 目が合うと「汚物扱いされている」気がして、自分の至らない様々な箇所が気に掛かる(体臭、髪型、皮脂など)ようになり、その場にいるだけで心が押しつぶされそうな錯覚に陥る。 ろれつが回らなくなったり、妙な発汗、胃痛を伴う事もある。 実際に話しかけられたり、話さなきゃいけなくなったりすると、周囲の事が更に見えなくなり、対象の事しか考えられなくなる。 この際、上述した症状に加え、明確な敵意すら感じ取るようになる。 また、公共の場で同様の状況に陥った際は、周囲の目が「お前みたいな糞尿が彼女と会話なんて・・・彼女可哀想に」と嘆いているように見え始め、自分のせいで相手が同情されている、という別角度のストレスまでもが全身を襲うようになる。 大抵はこのあたりで自分を見失い、言葉のキャッチボールも満足に出来なくなる。 会話後は全て妄想である事に気付き、自暴自棄に陥る為、攻守揃った無駄自虐である事がわかる。 発症条件と現在 全ての女性でそうなる訳では無く、症状は相手のルックスで大きく左右される。 これは管理人が『キレイな女性ほど男に対する理想が高い』という偏見を持っている為で、それに伴い脳内被害妄想が変化する為である。 また、周囲に嫌われるような性格・ルックスを持った女性に告白されやすい体質を持っていた為、ルックスが悪ければ悪いで別の恐怖症が発動する。 結論として、中肉中背の凡百な女性以外はみんな怖い。 とは言え、外見で人間を判断するのは最初だけで、最初の恐怖障害を乗り越えるだけの会話を重ねれば、通常通りに仲良くなる事も出来る。 この為、「可愛い女は苦手というのはブラフで、殺し文句」という周囲からの反発も頂戴しているが、実際に苦手なのは事実なので仕方ないと思う。 エピソード 高校時代、男8 女1でメシを食った際、自分のせいで彼女が不快な思いをしていると考え(注:主体的には喋ってないし、席も遠い)、トイレに1時間こもった後、連絡無しで帰宅 数合わせの合コンに参加した際、周囲が潰れていく中で生き残ってしまい、男子が自分一人だけになった途端、何の説明も無しに無断で帰宅 トップページ 名前 コメント ↓以下広告↓
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番号 名前 セリフ EX061 LEブラフマー 宇宙の彼方には更なる真理が待ち受けようぞ EX062 SRサラスヴァティ とめ~どな~い♪愛が~♪こぼれて~♪ ジャカジャン♪ EX063 Rドゥルガー 休息は次の戦場の活力となるのだ EX064 Rシルフ ぴゅーぃっ! 風の調べはあたしにおまかせっ! EX065 LEインドラ 雷神インドラ様がガツンとかましてやるぜ!! EX066 SRアグニ 我が身が消し飛ぶまで紅蓮の炎で包み込もうぞ! EX067 Rウシャス このブーケが…次の幸せをもたらしますように… EX068 Rサラマンダー ゴオンゴオンゴゴゴゴゴ! EX069 LEヴィシュヌ 傷付いた世界は私が護ろう! EX070 SRラクシュミ 幸運の蓮華を受け取ってください! EX071 Rガルダ キュルリンキュルリンキュルリン! EX072 Rウンディーネ 私 精一杯あなたの援護を勤めます EX073 LEシヴァ これから…世界の再構築を…世界の破壊を行う EX074 SRカーリー おや…?いいのか 私を呼んでしまって EX075 Rラートリー 何だ…月と闇に問えばいいではないか EX076 Rノーム ぶぶーん! ボクの部屋へようこそ! EX077 LEアマテラス 照らすは世界 閉ざすは闇 輝く未来は全ての者に EX078 SRスサノオ 八重垣作る…その八重垣を! EX079 SRアバドン チッ 辛気くせえ顔してやがんなあ やっちまうぞ! EX080 Rサンジェルマン伯爵 エレガンスー!!なんとまあ美しいのでしょう。こんな情景は滅多に見られません。200年に1回もあるかどうか。いやいや、私は年を取りませんから。ああ…そうでした。バビロンの話の途中でしたね。何分記憶が多すぎて時に混乱することがあるのですよ。
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レッスンスタジオ昼・夜 ロックフェス会場昼 ロックフェス会場夜 エンドレスコーチ(李衣菜&夏樹) (アイドルセッション LIVEトライアル)※ロック・ザ・ビートLv1 (アイドルセッション LIVEトライアル)※ロック・ザ・ビートLv2 (アイドルセッション LIVEトライアル)※ロック・ザ・ビートLv3 エンディング レッスンスタジオ昼・夜 [ロッキングセッション]多田李衣菜、[ロッキングセッション]木村夏樹をそれぞれ参照 ロックフェス会場昼 コーチ 李衣菜「てすてす、マイクてす…○○さん音、大丈夫そう?」夏樹「おいおい、○○さんじゃなくてスタッフに聞けって…」 李衣菜「2人でキメポーズ合わせようよ! いいよねなつきち?」夏樹「ったく…しかたねぇな! 決めろよ! だりー!」 李衣菜「本番近づいてくると緊張する…どうしよ○○さん?」夏樹「はぁ…、言い出したのはだりーだろ、しっかりしろよロッキンアイドル!」 李衣菜「なつきち、セクシーだなぁ…すごい…」夏樹「だりーのやつ、ずいぶん可愛らしいじゃねーか…」 李衣菜「リハは○○さんだけの特別ステージって感じ?」夏樹「ヘヘッ、アタシたちに見惚れんじゃないよ、○○さん!」 夏樹「リハーサルだからって手を抜かないぜ! な、だりー!李衣菜「あ、うん…そうだね…なつきちノッてるなぁ…」」 李衣菜「今日のなつきちの衣装は火の鳥ってイメージ?」夏樹「ヘヘッ、アタシの魂が燃え上がってるからな!」 李衣菜「ねぇ、なつきちはヘソ出し衣装でもお腹冷えたりしないの?」夏樹「んー、そうだな。アタシはもう慣れちまったかな」 パフォーマンスLvアップ 李衣菜「○○さんがいるととても心強いです!不安もあったけど、今はLIVEが楽しみです!」夏樹「これはアタシたちからのプレゼントだ。受け取ってくれよ!アタシたちのチームワーク見せてやろうぜ!」 目標パフォーマンスLv到達 李衣菜「○○さんのおかげでスムーズにできましたね!心配かけましたけど、頑張ります!」夏樹「まだこんなもんじゃないぜ!だりー!○○さん!アタシの燃えるロック魂ぶつけるぜ!」 アクションイベント イベント発生 李衣菜「勢いで参加しちゃったけど、ロックフェスにアタシが参加しちゃっても大丈夫かな…?」夏樹「おいおい、今更弱気になってどうすんだよ、だりー。○○さんもなんか言ってくれよ」 パーフェクト 李衣菜「○○さんの言葉…なんだか安心しますね…へへへ、がんばるぞー!」夏樹「さすが○○さんだぜ! だりー、お前が出たがったんだから本気で行こうぜ!」 グッド 李衣菜「○○さんやなつきちがいるんだから…弱気じゃだめだよね!」夏樹「そうそう、何事も前向きに行こうぜ、だりー!」 ノーマル 李衣菜「だ、だって、な、なんかみんな周りが凄い人たちばっかりなんだよ…うぅ…」夏樹「はぁ…まったくだりーのやつめ…」 イベント発生 李衣菜「○○さん、私たちのリハ見てどうでしたか?」夏樹「○○さんの素直な感想を聞かせて欲しいぜ」 パーフェクト 夏樹「○○さんに太鼓判を押してもらえれば安心だぜ!」李衣菜「やったね、なつきち!」 グッド 李衣菜「LIVEをより良い物にするためにも! ○○さんの! アドバイスをください!」夏樹「お、だりー気合入ってんな! よーし、私も負けてられないぜ!」 ノーマル 李衣菜「やっぱりまだ慣れてなかったかなぁ…」夏樹「まだ時間はあるんだから、本番に向けてもうすこし練習しとこうぜ! だりー!」 イベント発生 李衣菜「本当に私たちこのロックフェスに参加しちゃうんだね…なんだか驚きだなぁ」夏樹「ついてきたのはだりーの方だろ? ヘヘッ、○○さん気合いを入れてやってくれよ」 パーフェクト 夏樹「うっし! 気合入ったぜ! 絶対に盛り上げてやるから見てろよ○○さん!」李衣菜「あ、あれ? それって私のセリフだよ、なつきちー!」 グッド 李衣菜「○○さんに気合入れてもらってさらに元気出ました! うおぉー!」夏樹「おぉ、だりーがやる気だぜ。さすが○○さんは分かってんな」 ノーマル 李衣菜「大丈夫ですよ! ちゃんと気合い入ってますよ! LIVEがんばるぞー!」夏樹「そうそう! その意気だぜ、だりー!」 スペシャルアクションイベント イベント発生 李衣菜「あわわ、スピーカーに引っかか…るっ…うわぁー!」夏樹「だ、大丈夫か! だりー!」 パーフェクト 李衣菜「わざわざステージにまで駆けつけてくれるなんて…ありがとうございます。へへへ…」夏樹「○○さんやるじゃねぇか。さすがアタシたちのプロデューサーだぜ!」 グッド 李衣菜「○○さん、心配かけてしまったみたいですみません! な、なつきちも…」夏樹「アタシたちはだりーが無事ならそれでいいよ。な、○○さん?」 ノーマル 李衣菜「へへへ…ごめんね、なつきち…」夏樹「何言ってんだよ、だりー助けるくらいアタシにはなんてことないさ」 イベント発生 李衣菜「○○さん…どうしよう…き、ききき、緊張してきました…!」夏樹「だ、だりーは情けないなぁ…ア、アタシは普段通り、普段通り…」 パーフェクト 李衣菜「なんだか○○さんと話していたら、緊張がほぐれました!」夏樹「さすが○○さんだな、たった一言で緊張をほぐすとはね…さーて、全力だぜ!」 グッド 李衣菜「○○さんも緊張してるんですね…でも大きいフェスですしそれくらい当たり前ですよね!」夏樹「まぁ、出番まではまだ時間あるし、もう一回合わせを確かめとくか!」 ノーマル 夏樹「こ、こういう時はだな、手のひらに人っていう字を書いて飲めば緊張がほぐれるらしいぜ…!」李衣菜「なるほど! よーし…パク…パク…パク…こんなんで緊張ほぐれるわけ無いじゃん、なつきち!」 イベント発生 夏樹「だいぶたくさんのバンドが出演するんだな…こりゃなかなか…」李衣菜「な、なつきち、不安なこと言わないでよぉ」 パーフェクト 夏樹「○○さんも一緒に考えようぜ。アタシたちのLIVEの魅力を伝えるための秘策をさ!」李衣菜「そうだよ! ○○さんと一緒ならきっといいアイデアが浮かぶよね!」 グッド 夏樹「アタシたちの熱い魂で目立ってやろうぜ! それくらいやらないと損だからな!」李衣菜「そうだよね、ロックなアイドルの本気を見せちゃおうよ! うおぉー!」 ノーマル 夏樹「アタシたちは今までの練習の成果を出すだけだ。がんばろうぜ!」李衣菜「そ、そうだよね…うん、がんばるよ、なつきち!」 ロックフェス会場夜 コーチ 李衣菜「そうそう、この曲はギターソロで私がギターの人に駆け寄ってー!」夏樹「だりーのやつ、ノリノリだな!おっし、アタシも!」 李衣菜「なつきち、どっちがたくさんファンを喜ばせられるか競争だよ!」夏樹「ヘヘッ、言うじゃねぇか。その勝負ノッてやるぜ!」 李衣菜「やっぱりロックフェスにアイドルが出ると珍しいのかなぁ…」夏樹「ヘヘッ、アタシたちの歌で全員驚かせてやりゃいいのさ!」 李衣菜「私たちの衣装、統一感あっていいよね」夏樹「だりーが無茶言うから急遽揃えてもらったんだぜ?」 夏樹「○○さん、よそ見してる暇なんてないぜ!」李衣菜「私たちのロックなLIVE、見てください!」 夏樹「だりー、ギター練習してただろ?みんなにお披露目しちゃえよ」李衣菜「え、ええー!む、無理だよー!」 李衣菜「○○さんもギターで参加しちゃいますか!?」夏樹「おいおい、むしろ練習してただりーが弾けって!」 李衣菜「なつきち、準備はオッケー!?」夏樹「あぁ、問題ないぜ!」 李衣菜「ロックフェスに来るとお正月のこと思い出すね、なつきち!」夏樹「まさかアタシたちがフェスに出るとはね。さすがアイドルだぜ!」 李衣菜「うわぁ、なつきち見て見て! 知ってるバンドがいっぱい出てる!」夏樹「こらこら、はしゃぐなよだりー。今はアタシたちも出演者だろ」 夏樹「ヘヘッ、みんなアタシに見とれてんのか!」李衣菜「そりゃまぁ、なつきちの衣装は目を惹くからね」 李衣菜「○○さんも楽しんでるといいなぁ」夏樹「楽しんでもらうんじゃなくて、アタシたちが楽しませるんだよ!」 夏樹「アタシたちの実力見せつけてやるよ!」李衣菜「うおぉー! やるぞー!」 夏樹「いくぜー!」李衣菜「いっくよー!」 李衣菜「○○さん、ありがとう!」夏樹「○○さん、ありがとうな!」 パフォーマンスLvアップ 李衣菜「○○さん、LIVEってホントに楽しいですね!ギターはまだ練習が必要ですけど…」夏樹「一緒にロックフェスへ出られて、だりーに感謝しなくちゃな。もちろん○○さんにも!」 李衣菜「熱いロックなLIVEうおぉー最高ー!○○さんももっと見ていてくださいね!」夏樹「○○さんにもアタシたちの魂を渡すぜ!受け取ってくれよな!」 目標パフォーマンスLv到達 夏樹「熱いロック魂、○○さんにも感じてもらいたい…いや、感じさせてやるからな!ヘヘッ!」李衣菜「なつきちが燃えている!火の鳥のように!わ、私もいきますよ、○○さん!」 アクションイベント イベント発生 李衣菜「つ、ついに本番だね。がんばってきます○○さん!」夏樹「バックバンドのみんなもよろしく頼むぜ!これはみんなで作り上げるLIVEだ!」 パーフェクト 李衣菜「○○さん、ステージに行く前にみんなで円陣組みましょう!○○、掛け声よろしく!」夏樹「へっ!しょうがねぇな。みんな、行くぜー!Rock!The!Beat!」 グッド 李衣菜「○○さん、私たちのことちゃんと見ていて下さい!」夏樹「○○さんもモッシュしたくなるような最高のLIVEにしてやるぜ!」 ノーマル 李衣菜「やっぱり生のギター音カッコイイ!うおぉー、行くぞー!」夏樹「フッ、まったくだりーのやつめ…!アタシも行ってくるぜ!」 イベント発生 李衣菜「フェスの空気感、私すごい好きだよ!」夏樹「お、だりーらしからぬベテランっぽい発言だな」 パーフェクト 李衣菜「この空気を○○さんやなつきちと一緒に感じられて…私は嬉しいよ!」夏樹「いいこと言うじゃねぇか…ヘヘッ、成長したもんだ!さぁ最後まで盛り上げていくぞ!」 グッド 李衣菜「○○さんだってそう思いますよね?…え、私だけですか!?」夏樹「はははっ!でもアタシも嫌いじゃないよ、この感じはさッ!!」 ノーマル 李衣菜「ち、違うよーそんなつもりじゃないって…」夏樹「ふふっ、そうやっておたおたするところはだりーらしいな」 イベント発生 夏樹「オラオラー!オマエらまだまだ盛り上がれんだろー!手ぇ上げろー!」李衣菜「うわぁ…なつきちすごくロックだー…カッコイイ…!」 パーフェクト 夏樹「○○さんにアタシたちの魂届けるつもりで歌うぜ!」李衣菜「そうだね、なつきちと私の最高にロックなステージを○○さんにプレゼントだよ!」 グッド 夏樹「○○さんもちゃんと手ぇ上げてるか!」李衣菜「うわぁ!なつきち、ステージ私一人にしないでよー!」 ノーマル 夏樹「ヘヘッ、ちょっと声張りすぎたかな。でもまだまだ歌い続けるぜ!」李衣菜「なつきち…ロックだよ!私ももっとロックにLIVEするぞ!」 イベント発生 夏樹「おっと…激しく動きすぎて衣装が…」李衣菜「なつきち、大丈夫!?私がカバーしないと!」 パーフェクト 李衣菜「ここは代わりに私が!ソロパートだ!みんな、聞いてよーっ!」夏樹「ほう…だりーのやつ、やるようになったじゃねぇか…!」 グッド 夏樹「おっと、飾りが取れちまったぜ!こういうのは客席に、ほらよ!」李衣菜「おおっ…カッコいい!アドリブだね!さっすがー!」 ノーマル 夏樹「おいおい、心配し過ぎだって。ちょっとズレただけだから。近づきすぎ!」李衣菜「はぁ…良かったぁ…って、お客さんがみんなこっち見てる!歌!歌!」 スペシャルアクションイベント イベント発生 李衣菜「いくよ、なつきち!ここでキメポーズ!」夏樹「ふっ、だりーの奴め、ノッてきたな!おっしゃ、いくぜー!」 パーフェクト 李衣菜「○○さん、どうですか!これが私たちのキメポーズですよ!?」夏樹「たまにはこういうのもいいだろう、なにせアタシたちはアイドルなんだからな!」 グッド 李衣菜「すごい歓声だよ!やったね、なつきち!」夏樹「ヘヘッ!当たり前だろ!アタシら2人で練習したんだからな!」 ノーマル 李衣菜「…あ、あれ、もしかして私たち…スベってる?」夏樹「くっ…タイミングがズレたかもしれないな…まだまだこれからだぜ!」 イベント発生 李衣菜「イェーイ!みんなー、盛り上がってるー!?」夏樹「まだまだ盛り上がれるだろー!?いくぜー!」 パーフェクト 李衣菜「見て見て!○○さんも楽しそうにしてるよ、なつきち!」夏樹「当たり前だろ、○○さんはアタシたちの最高のプロデューサーなんだからな!」 グッド 李衣菜「このステージとみんなの一体感…たまらない!へへへ、まだまだ行くよー!」夏樹「だりー、すげー嬉しそうだな。うっしゃ、アタシもまだまだやってやるぜ!」 ノーマル 夏樹「どうやらまだまだ盛り上げが足りないようだぜ、だりー!もっともっとやるぜ!」李衣菜「う、うん!私も、もっともっと叫ぶぜーっ!」 イベント発生 李衣菜「アタシたちのロックなLIVE…これだよ…この感じだよー!」夏樹「ヘヘッ、お客さんのハートをガッチリ掴んで全員アタシたちのファンにしてやろうぜ!」 パーフェクト 李衣菜「○○さんにもこのビートを伝えますから!ロック魂感じて下さい!」夏樹「おっと抜けがけは許さないぜ、アタシのロック魂も見せてやるぜ、○○さん!」 グッド 李衣菜「うおぉー!ロックだぜぇーロックンロールだぜ!みんなノッてるかーい!」夏樹「だりーのやつはしゃぎ過ぎだぜ!よっぽど嬉しいんだろうな…ヘヘッ、アタシも嬉しいぜ!」 ノーマル 李衣菜「もっとギターをかき鳴らして!ドラムは激しく!ベースは太くって感じでいっちゃおうよ!」夏樹「まったく、注文の多いやつだな。でも確かにもっと暴れていこうぜ!」 イベント発生 李衣菜「イェーイ!私たちのLIVEちゃんと見ててねー!○○さんもー!」夏樹「おいおい、だりー。プロデューサーの名前叫んでどうすんだよ。まったく…ヘヘッ!」 パーフェクト 夏樹「○○さん、見逃しは厳禁だからな!最高にハイな気分を味あわせてやるぜ!」李衣菜「あー、おいしいところをなつきちに持っていかれたー!」 グッド 李衣菜「ちゃんと○○さんも応えてくれたよ!さすがだね!」夏樹「ま、いつもだりーに振り回されてるんだろうな○○さんも。ははは!」 ノーマル 李衣菜「ご、ごめん!嬉しくってついつい…へへへ…」夏樹「ま、気持ちはわかるぜ。アタシも同じ気持ちだからな!」 エンドレスコーチ(李衣菜&夏樹) コーチ 李衣菜「LIVEお疲れ様でしたー!」夏樹「LIVEお疲れっ!」 李衣菜「ずっとなつきちと一緒のステージに立ちたいって思ってたんだ!」夏樹「ヘヘッ、嬉しいこと言うじゃねぇか…叶ってるぜ、夢が!」 李衣菜「LIVE終わったら屋台村に行こうよ、なつきち!」夏樹「まったく、仕方ねぇな。○○さんも行くだろ?」 夏樹「イェーイ!みんなー、まだまだ盛り上がってるかーい!?」李衣菜「最後まで楽しんでいってくれよな!」 李衣菜「つ、疲れたよ、なつきち~」夏樹「おいおい、まだまだこれからだろ、だりー!」 李衣菜「あ、花火ですよ!綺麗ですね、○○さん!」夏樹「フェスの花火より輝けたかねぇ?」 李衣菜「○○さん!今日は私たち最高の日だよ!」夏樹「あぁ。アタシも全然興奮が収まらないぜ!」 夏樹「アタシは大丈夫さ。だりーを見てやってくれよ、○○さん」李衣菜「ん?何か言った?ほらほら、なつきちを見てよ!」 夏樹「ふっ…アタシたちのパフォーマンスで度肝を抜いたぜ!」李衣菜「スゴイよ!みんなきっとアタシたちのファンになってくれたよね!」 李衣菜「○○さん、あっちのステージに行ってみませんか?」夏樹「○○さん、こっちのブースで面白いことやってるぜ!」 李衣菜「ねぇ、なつきち。私たち、ロックなアイドルとして記憶に残せたかな?」夏樹「それは全部…ファンの声援が答えだぜ、だりー!」 李衣菜「よし、ラスト!刻むぜ、ビート!」夏樹「え?あ、えっと…シャキーン!」 李衣菜「○○さんもステージに来る?」夏樹「○○さんはプロデューサーとして見守ってくれ!」 夏樹「まだまだLIVEは終わらないぜー!行くぜーっ!」李衣菜「な、なつきち、すごい…。わ、わたしも!うおぉー!」 李衣菜「○○さん、衣装着てるとやっぱり目立ちますね」夏樹「写真やサイン求められてさ。ま、嫌な気分じゃなかったぜ」 夏樹「○○さん…ありがとな、ヘヘッ…」李衣菜「な、なつきち…雰囲気がいつもと違う…!」 李衣菜「ロックンロールイズデーッド!」夏樹「…だりー、前から思ってたけど意味分かって使ってるか?」 夏樹「アタシたちのグルーヴ最高だよな!」李衣菜「う、うん!そうだね!…グ、グルーヴ?って最高だね!」 パフォーマンスLvアップ 夏樹「アタシの熱い魂は届いたかい、○○さん?全力のLIVEはやっぱり気持ちいいぜ!」李衣菜「私のわがままでフェスに参加させてくれて、なつきち、○○さんも、ありがとう!」 李衣菜「あの…えーっと、これなつきちとふたりで考えた○○さんへのき、気持ちです!」夏樹「だりーのやつ下手だなぁ。ま、そんな訳で受け取ってくれよ、アタシたちの感謝の気持ちをさ!」 李衣菜「ロックフェスってLIVEするだけじゃなくて、こうしてみんなで見て回るのも大事ですね!」夏樹「ま、いい刺激になるしな。だりー!○○さん!アタシたちも負けずにテッペン取ろうぜ!」 アクションイベント イベント発生 李衣菜「ふあぁ…んん…ロックな魂は死にません…ふぁぁ…」夏樹「だりーのやつそうとう疲れてるみたいだな。ま、あれだけ激しいステージこなせば当たり前か」 パーフェクト 夏樹「だりー、無理しなくてもいいんだぜ?少し休んだらどうだ?」李衣菜「でも…○○さんやなつきちともっと一緒に見たいから、がんばるよ!」 グッド 李衣菜「んー、気合いを全部出し尽くしたって感じだよ…もーだいぶ経ってるし、眠いかも…」夏樹「寝てもいいぜ。抱えていてやるよ。ほれ」 ノーマル 李衣菜「ふぁ…!ご、ごめんなつきち!ぼーっとしてた!」夏樹「いいって、疲れたんなら少し休んでな!」 イベント発生 李衣菜「みんな凄いバンドがいっぱいだね。あー!みてみて!あっちのステージのバンド、カッコイイ!」夏樹「おいおい、はしゃぎ過ぎだって。でも、確かにいい刺激にはなるな!」 パーフェクト 李衣菜「○○さん一緒に見に行きましょうよ!なつきちも行くよね?」夏樹「おし…行くか。付き合ってやるよ。な、○○さん?」 グッド 夏樹「さっきまでアタシたちもフェスのステージに立ってたのが夢みたいだな…」李衣菜「夢じゃないよ、なつきち!ちゃんと私たちのロックをみんなに届けられたよ!」 ノーマル 李衣菜「私もサインとかもらえるかなー?」夏樹「おいおい、アタシたちは出演者なんだから、もうちょっと落ち着こうぜ」 イベント発生 夏樹「ロックフェスって初めて出演したけど楽しかったな…」李衣菜「うんうん!私もすごく楽しかったよ!」 パーフェクト 李衣菜「終わりまではまだ時間あるからみんなで楽しんじゃいましょう!」夏樹「ヘヘッ、実はアタシも結構楽しくなってきてさ…もっともっと歌いたい気分だぜ!」 グッド 夏樹「まだまだ歌い足りねぇぜ!アタシたちのLIVEもっと見てもらいたいんだ!」李衣菜「おぉ、なつきちが燃えている!まるで火の鳥のように!衣装とピッタリだ!」 ノーマル 夏樹「まだまだ、終わりじゃないぜ。最後まで楽しまなくっちゃな!」李衣菜「そうだね、なつきち!もっとこのロックフェスの空気を味わっていたいよ!」 イベント発生 李衣菜「○○さん、何か食べたいものある?」夏樹「アタシたちも腹減ったし、何か食いに行こうぜ!」 パーフェクト 李衣菜「みんなで一緒にこうして食べてると、なんだか遠足に来たみたいですね!」夏樹「さしずめ○○さんは保護者役、ってことか?」 グッド 李衣菜「え、○○さんおごってくれるんですか?やったー!」夏樹「へぇ、太っ腹なこと言うじゃねえか。じゃあアタシも遠慮しないからな!」 ノーマル 李衣菜「フェスといえば屋台村だもんね!目移りしちゃうよ!」夏樹「ったく、子供みたいだな。だいたいフェスの屋台村来たことあるのかよ?」 スペシャルアクションイベント イベント発生 李衣菜「私、ずーっとこうしてなつきちと一緒にLIVEしたかったんだ!だから今とっても楽しいよ!」夏樹「ヘヘッ、嬉しいこと言ってくれるじゃねえか…。な、なんだよ○○さん…」 パーフェクト 夏樹「親友ってのはいいもんだな、○○さん。フェスに参加してよかったぜ…」李衣菜「なんだか分からないけど、なつきちが嬉しそうだからいいや!」 グッド 李衣菜「○○さんとなつきちと私…これはとってもベストなチームだと思うんだ!」夏樹「あぁ、アタシもそう思うぜ。またこのメンバーでLIVEしようぜ!」 ノーマル 李衣菜「あ、あれ、私なにか変なこと言った?」夏樹「なんでもねぇよ、だりー。アタシと○○さんだけの秘密だ」 イベント発生 李衣菜「○○さん、私、またロックなフェスに出たいです!なつきちもいいよね?」夏樹「あぁ、アタシは構わないぜ。こんなに熱くLIVEできるなら大歓迎だぜ!」 パーフェクト 李衣菜「もちろん○○さんも一緒ですよ!絶対ですよ!」夏樹「だってさ、○○さん。ま、アタシも同じ気持ちだよ…ヘヘッ!」 グッド 夏樹「次までにギター弾けるようになるといいな、だりー」李衣菜「うぅ、それは言わないでよぉ…。でも…うん、そうだよね!がんばるよ、なつきち!」 ノーマル 李衣菜「○○さんもほら、もっとテンション高く!」夏樹「おいおい、プロデューサーがそんなことじゃダメだぜ。もっと攻めていかないとな!」 イベント発生 李衣菜「なつきち、みんなが私たちのLIVE見て盛り上がってくれてるよ!すごい、すごいよ!」夏樹「これだからロックなLIVEはやめられねぇよな!おら、行くぜー!みんなも声出せぇ!」 パーフェクト 李衣菜「○○さん、私たちをこんな素敵なステージに連れてきてくれて…ありがとう!」夏樹「たしかに、○○さんがいなければここまで来れなかったもんな…ヘヘッ!」 グッド 夏樹「みんなー、まだまだ声出せるかー!手ぇ上げられるかー!」李衣菜「イェーイ!それじゃ、最後まで私たちのLIVE、よろしたのむぜーい!」 ノーマル 夏樹「歓声は気持ちいいな…LIVEして良かったぜ…」李衣菜「うん、そうだね…私アイドルで良かったーって思う瞬間だね!」 イベント発生 夏樹「まだまだアタシたちのLIVEは終わらないぜ!」李衣菜「イェーイ!私たちの魂、みんな受け取ってー!」 パーフェクト 夏樹「アタシたちじゃなきゃ歌えない、最高のビートを聞かせてやるよ!」李衣菜「○○さんにお世話になってる感謝の気持ちだね!」 グッド 夏樹「○○さんも、最後まで楽しんでくれよな!まだまだテンションは上げていくぜー!」李衣菜「なつきちのロック魂に負けないくらい…私もロックンロールするよー!」 ノーマル 李衣菜「みんなー最後までよろしくねー!それじゃいっくよー!」夏樹「アタシたちのロックなナンバーだぜ!」 (アイドルセッション LIVEトライアル)※ロック・ザ・ビートLv1 セリフ 内容 出現時 リハーサルだけじゃ足りないもんな、LIVEの練習に付き合ってくれるなら大歓迎だぜ! Live開始時 本番はこんなもんじゃないぜ! 勝利 まだまだアゲていけそうだ…本番はこれ以上のパフォーマンスを見せるからな! 敗北 ありがとな、おかげで気合が入ったぜ! これで本番もバッチリだ! (アイドルセッション LIVEトライアル)※ロック・ザ・ビートLv2 セリフ 内容 出現時 私たちのLIVE、絶対に成功させますよ! そのためにも…もう少し練習に付き合ってください! Live開始時 ロックに行くぜーっ!! 勝利 私となつきちのLIVEを…絶対に大成功させます! 敗北 私たちのステージ…絶対に見逃さないでくださいよ! (アイドルセッション LIVEトライアル)※ロック・ザ・ビートLv3 セリフ 内容 出現時 ヘヘッ…実はこんな大きなLIVE初めてだから少し緊張しちまってな…身体動かすのに付き合ってくれよ! Live開始時 歌っちまえば、アタシのモンだ!! 勝利 逆にいい緊張感かもしれないな。この調子で行くぜ 敗北 アタシらしくないのはダメだ! アタシの全てをステージで見せてくるぜ! エンディング 李衣菜 なつきち、も、もう動けないよ~こんなにたくさんレッスンしたの初めてだよ~! プロデューサーのコーチもすごかったし… 夏樹 なんだ? だりー、もうへばったのか? ロックフェスに出るって言い出したのは自分だろ?ロックなアイドルなら気合見せろよ! 李衣菜 そうだった!私はロックなアイドル!なつきちと一緒にカッコいいとこ見せるんだ! 夏樹 フッ…面白いやつだぜ!だけどプロデューサーのコーチによくついてきたな! 今なら最高のパフォーマンスができるぜ! 李衣菜 そうだねなつきち!プロデューサーもそう思うよね!私たちのロックな魂を見せつけてやろう! 夏樹 あぁ…アタシたちの燃える情熱、ロックなビートを聞かせてやる!プロデューサー! 感謝するよ!さぁ…行くぜっ!
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真きお名セリフ集2 【第6話】 「読めねえんだコノヤロー・・・なんだこの顔みてえな字はよー」 「もうイヤ・・・」 「そういう問題じゃねぇんだよ!ファーーーーーー!」 「アグネスプリンってのはなあ、走って手に入れっからいいんだよ。 走ってゲットすっから意味があんだよ!んなズルかまして手に入れたってお前 意味がねえんだよコノヤロー」 「限定プリンなめんなファーーーーーーーーーーーーー!」 「1個くらい食っときゃよかったよ・・・チキショー」 「え!?いやあの、今日はプリ・・プリン食べようかなと思って」 「ほっほーう、抗争か?いいぞいいぞー」 「くっそー、死んだ魚みたいな目で俺をみやがってよー」 「俺だってよー、いろいろつれぇんだよ・・・な?オヤジがよー・・・」 「いや、こいつの扱いだったら俺にまかしてください」 「ラァーー!!!全然違ーーう!ムチっとプリっと感がねぇんだよコノヤローーー!」 「俺は90秒以上物事を考えることの出来ない男だった。それを3日もくすぶっちまうんだからな。俺らしくなかったよ」 「今、俺の中のやる気バロメーターが・・・(白目) <家庭科で女子に褒められたこと 7点> <家庭科で梅村さんと同じ班だった 10点> <水島先生のお茶とお話 10点> <桜なんとかの気遣い 3点> <カズの弁当 1点> <計 31点> ・・・あぁ、たった今赤点レベルを越えました」 「やっぱ俺行くわ。学級委員だし」 「待てい!」 「えーっとー・・・若さは!無敵だ!トォッ!!トオッ!!」 「なんだよあいつら・・・笑ってんじゃねえかコノヤロウ」 「もうやめろ!・・あのよー、仲良くしようぜ。楽しもうぜ、青春を。立ち上がろうぜ、(ヘリウム切れ)共に」 「おいお前これ通気性悪いぞコノヤロー」 「でもなんかよー、・・・ああ・・・嬉しかったなあ」 「いつもみてえに日本語訳して適当に返事打っとけ」 「てか大人になったら分かるけどよー。・・・・・・と思うけど」 「桜なんとか!俺を飛び越えろ!」 「あれ、僕の、僕の分・・・あれ?24・・あれうちのクラス20何人・・あのすいません僕の分て 残ってないですかね?僕の分ないすか?すいませーん!ぷりーん!ぷりん!!」 「青春ゲットだーーーーー!!!・・・・・・・・・はん!」 【第7話】 主演 おれ ヒロイン 梅村さん 友だち役 桜なんとか 担にんの先生役 てつ仮面 敵のカシラ役 カズ 3年Aくみのみんな かん東えいげ会のみなさん 原案 おれ 脚本 おれ 演出 おれ (お前柔道やってたのか) 「はい、ロス五輪で山下が金メダルを獲ったときから」 「ぱらぱらしてね」 (はい、クラスメイトは全員昭和の最後か平成元年の生まれです) 「そっかー、みんなしっかりしてるから全然気づかなかった」 「パー!誰が梅村のヤローだコラ!てめえ調子こいて呼び捨てにしてんじゃねえぞ!ペー!」 「分け目がきれいですね いや キレイにこう真ん中でズバっと」 「コラッ 若くてカワイイからって何してもいいって思うなよコノヤロッ」 「イテェッ イテェぞコノヤロ 今まではよヤクザって言われようが極悪人と言われようが心なんか動かなかったけどよ・・・一人にしてくれ いいからたのむ」 「先生 僕は嘘をついてるんです 友達にも先生にも 嘘をついている だから 傷ついてもしょうがない...」 「先生 僕は また一つ知りました 手に入れられないものもあるんだなって事を 僕 学校でスゲェいろんなことを知って スゲェ楽しい事もあって でも今 スゲェ苦しいです こう見えても僕強かったんですよ 母親が死んでから一度も泣いた事なかったし ケンカだってなんだって 一度も負けた事なかった なのに 何でこんなよえぇんだよ こんなの こんなの知らない方が楽だった こんな苦しいんだったら 青春なんか知らなきゃよかったよ..... 」 【第8話】 「エッ ヤクザ ウソ怖~い いやんいやんいやん ヤクザ怖~い ねっ なんかの間違いでしょ ねっ」 「俺は梅村さんに言える言葉が何もない 俺は学校なんかで恋なんかしちゃいけねぇんだよ 俺は俺の道を歩かなくちゃいけねぇんだ」 「ファーがファー↑みてえな事だろ」 「クラスみんなを見ろ 27人みんなの音を聴け 俺達は27人で1になるんだ はにゃ?1 2 3 4 5 6 7 8.....24 25 26 26?はっキモロンゲくんがいなかった・・」 「俺 頭わりーからよ 5000人まとめんのも27人まとめんのも同じなんだよコノヤロッ」 「お前ら お前らみんな大好きだコノヤロ~ッ」 【第9話】 「アピールビデオって何??」 「(カズに)ここ食っちゃうぞ~!」 「(美喜男のイチゴ消しゴムを食べた事に)スマンあまりにもいい臭いがしたからよ」 【黒真喜男】×【白真喜男】 白「堅気になれば このままの穏やかで優しい生活が続くかもしれねぇ 恋だってちゃんとできるかもしれねぇ 俺にもまだ その道は残されているのか?」 黒「残されてるはずがねぇだろ 俺の正体はな ヤクザなんだぞ 誰がマッキーだ 俺は正体も年も何もかも ずっとあいつら騙してきたんだ」 白「ああ そうだな」 黒「奴らとは住む世界も何もかもが違う 友情どころか真実を知れば失望する あと一ヶ月で俺は嫌われ者の恐ろしいヤクザに戻んだよ たかがこの一年で今までやったわりー事の何もかもが消えるとでwも思ってんのかコノヤロウッ」 白「だな まぁんな事分かってんだけどさ」 黒「マッキーなんて人間は幻だ すぐに忘れ去られる 俺も忘れる でもそれでいいんだよ 俺の夢はあくまでボスだ 誰かのヒーローなんかじゃねぇ」 白「ああ そうだった 俺はボスになれりゃいいんだ....俺は俺の道を行く でもよ でも俺は ぜってぇ忘れねぇぞ こっから先どんな人間になったとしても俺はこの高校生活をぜってぇ忘れねぇ ぜってぇ忘れねぇぜコラッー」 「そうだ あと一ヶ月 俺はこの学生生活を精一杯過ごそう みんなと一緒に卒業しよう みんなと忘れられない思い出を作ろう たとえもう二度と会えなくなったとしても 一生胸に刻めるように....」 「平清盛 1167(イイムナ)毛って覚えんだよ」 「はにゃ 問題がちょっと解る 解るぞこりゃ......今 頭の中の小人たちが脳みその引き出しを開けたり閉めたりしている」 「なぁ黒井 カズを高校に行かせろ お前たしか中退だったろ 今からでも遅くねぇ ちゃんと高校に通え 今度は生徒としてな 俺みたいに正体隠してじゃなくちゃんと入れよ 俺の側いて分かったろ 学校ってのはな ちゃんと通えばキラキラしたもんが見つかんだよ」 「でも その1個は今までクラブでもらった何百個のチョコよりも金粉でできた20万のチョコにも負けてません・・・やっぱり好きな人からもらうチョコは最高っすよ」